2014年2月26日水曜日

やっぱり節電効果がある?

くっぱがiPhoneを使い出したのが3Gの時からになるけど、長年使っているとある程度のパターンができあがる。

くっぱのiPhoneを使う一日のパターンはこんな感じ。

朝、iPhoneの目覚ましで目が覚める、この時は前日充電を始めてある。
充電ケーブルを抜いてバッテリが100%になっていることを確認する。
珈琲など飲みながら、みんなのツイやメールのチェックをして一度バックグランドで起動しているアプリを全部消してiPhoneの電源をオフにする。
朝シャワーの後ご飯を食べて出勤用意してiPhoneの電源を入れる。
Bluetoothのオーディオレシーバーを利用して音楽を聴きながら出勤する。
会社に着いてからは昼休みまで使わない、昼休みにBluetoothを使わずに音楽を聴きながらツイをみたりニュースを見たり。
その後は退社するまで基本使わない、この時点でバッテリの残量はだいたい70%、たまに65%程度にはなっている。
家に帰るまでは朝と同じようにツイみたりメール確認したりするけど、会社帰りはiPadminiでニュース読んだりする方が多いのでiPhoneのバッテリはあまり減らない。

そんなことで前にも書いたけど、wifiとBluetoothをオフにすることで節電出来る事は分かっていたがどれくらいになるか実際に確認してみた。

いつものパターンで使い始めて、会社についたときにwifiとBluetoothをオフにしてまたいつも通りに使った結果、なんと5%の節電になってる。
なかなかいい感じに節電出来たがこの時だけかもと一応疑って何回か試してみたけど同じような結果で、ちゃんと節電できている。
このほかに画面の明るさを自動にしないでちょっと暗めに設定する事もしている、まぁwifiとBluetoothのオフについてはこれからも続けてみようと思う。




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