2015年4月6日月曜日

やっぱりSIMフリーiPhone

電話と通信が出来るという条件で考えるとやっぱりSIMフリーを購入した方が安いのか、docomoのiPhoneにMVNOが安いのか。
くっぱの場合キャリアメールを使わないし、キャリアにこだわらないし端末に愛着もない。
随分薄情に聞こえるかもしれないけど、くっぱのお財布が幸せになってくれれば桶なんだよね。

んじゃどれくらい安いのかって言うとこんな感じ。
iPhone6とdocomoで契約することを例にすると、まずキャリアで契約するよね、くっぱは一括0円を探すし、キャリアの施策で限りなく本体の値段は安く購入する。
一括0円で購入して、月サポを利用すると月額3800円くらい、これが24ヶ月なら91200円。
これをMVNOで月額1600円の場合、38400円、通話料は考慮してないけど、IP電話とか使えば通話料も安くできるし、くっぱは友達が少ないのでほとんど電話しない。
ここでざっと差額が52800円、この差額と本体一括0円なら手に入れたiPhone6を売却してSIMフリーを購入してもおつりが来る。
SIMフリーなら海外に行っても現地のSIMが使えるので海外で高い通信料も払わなくていい。
それにSIMフリー持ってるとくっぱ的にはちょっとかっこいいかななんて思ってみたりもする。
この金額の差だけ考えるとdocomoで契約して端末手に入れて解約してもMVNO使う方が安いよね、あんまり解約を繰り返すとブラックになっちゃうけどね。

こんな事を一回経験してしまうと毎回SIMフリーを購入してしまう。
林檎の端末は毎年新しくなるけど、新しい端末が発売される9月とか10月に毎年買い換えても結構安く運用出来るんじゃ無いかと考えてしまう、今回は今年の9月に6Sが出るだろう、だから6のSIMフリーは買わない、今年の夏は、海外では手持ちのiPhone5Sをテザさせて6を使えばいい。

6Sが待ち遠しい。

んじゃ6Sは発売されたときMVNOを利用するかと言うと、今回6を手に入れた時の契約がiPhoneを4台で5400円と言う破格になってる。
あえてMVNOを利用し無くてもいい、手持ちのiPhone5Sと今回契約したiPhone6を生け贄にしてSIMフリーを購入すると思う。

ちなみに今日4月6日現在の下取り価格、きれいなiPhoneじゃないと値引きされるけどね

iPhone5S 32GB 国内SIMロックフリー ゴールド 52000円
iPhone6 64GB シルバー 60000円

二台で11.2万、多少値引きされても6Sは手に入る。
この下取り価格見ると腐ってもSIMフリーって感じだな。

docomoの契約が残っているうちはdocomoを使い続けて、2年経ったらあうにMNPしてまた安い回線手に入れてつかうので、結局くっぱはMVNOを使わないかもしれない。
iPadmini2とかもあるけどこっちは更新月あたりに考えることにしよう。

今回購入したiPhone6もSIMフリーに出来ればいいのになぁ~





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