2012年12月10日月曜日
microSimからnanoSimへ
iPhoneをdocomo回線で使っているが、以前は一年に一回だけならSimサイズの変更は無料だったけど、最近はお金を取るようになってしまった。
3,150円だったか2,100円だったか、やはり契約者数が激減していることが要因だろうか?
やっぱりdocomoもiPhone出さないと契約者数が減る一方なんだろうね。i-modeなんてもういらないと思うけどね。
ちょっとテスト的にnanoSimを使ってみたかったのと、docomoにお金を払うことがいやだったので、Simカードリーダーを手に入れた。
たぶん中国製、こうゆう怪しい物はほとんど中国製だ。
そんな物使わないでSimカッターで切ればいいじゃんと思うのだけれど、docomoのmicrosimだとnanoSimに加工したときに金属部分を切ってしまうことになるので、後々Simが使えなくなることを避けたいためにいろいろ無い知恵を絞ってみました。
アプリケーションは付属してるのでそれを使ってみたいと思うが一つ問題が発生している、nanoSimの生カードが無い
どこかで手に入らないか探してはいるが、今のところ見つからない。
Simカードリーダーが届くまでにはまだ時間がかかるので、ゆっくり探してみよう。土曜日か日曜日に秋葉へ行ってみるか
まぁ、nanoSimが手に入らなければ、使い古しの台湾のSimとか韓国の期限切れのSimもある、これならカッターで加工しても金属部分は切れないので、Simカッター加工してしまおう。
ところで、実際にサイズ違いのSimができあがるだろうか?
どんな結果になるかちょっと楽しみではあるが、結果報告は後日
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