今回メール便で配達できる物を通販で頼んだ時の事です。
先日ちょっとした物をネット通販で購入した、たいした大きさではなかったのでメール便が利用できるので送料が80円で済んだ。
注文して、通販業者さんから受注メールと発送メールが飛んできた、ヤマトのメール便で発送したとのこと、ヤマトは2日から7日くらいでメール便は届くので気長に到着を待っていた。
だいたい一週間が過ぎたころ通販業者さんから、「表札違い」で返送されてきたので正しい住所を送って欲しいとメールが来た。
住所はあってるしちゃんとくっぱ宛てになってる、おかしい、ヤマトに連絡して見た。
くっぱ 「メール便が表札違いで返送されたって連絡があったのですが。」
ヤマトの担当者 「伝票番号をお願いします。」
くっぱ 「xxxx-xxxx-xxxxです。」
ヤマトの担当者 「表札違いで返送されてますね。」
くっぱ 「だから表札違いでって言ってますが。」 ← この時点でくっぱはカチンときている。
ヤマトの担当者 「住所は間違いないですか?」
くっぱ 「本人が連絡しているので間違ってないですけど」
ヤマトの担当者 「では、担当の支店から連絡させます」
くっぱ 「なんで?」 ← この時点でくっぱは相当頭にきている。
ヤマトの担当者 「ですから、担当の支店から連絡させます」
これ以上やりとりすると怒鳴りそうだったので電話を切った。
翌日になって担当支店の人から連絡が入った。
支店担当者 「くっぱ様の携帯でよろしかったでしょうか?」
この「よろしかったでしょうか?」の言い方がくっぱは大嫌いで前日の事もありまたまたカチンときてしまった。
くっぱ 「よろしかったでしょうか?って何ですか?ちゃんとした日本語使えませんか?」
支店担当者 「・・・」
くっぱ 「で?なんで表札違いで返送されたんですか?いつもメール便届いてますよ」
支店担当者 「表札が違ったので返送しました、別の方の表札でした。」
くっぱ 「別の表札っておかしいですね、うちは表札だしてないですよ」
支店担当者 「・・・」
くっぱ 「佐川にしても、郵便局にしても、ちゃんと届きますよ、ヤマトさん宅急便などは表札の無い玄関まで届けてくれるし、メール便にしても届かないのは今回が初めてですよ。」
支店担当者 「配達の担当者が違うので・・」
くっぱ 「担当者が違うって、ヤマトさんは申し送りとかしないのですか?」
支店担当者 「・・・」
くっぱ 「メール便の依頼主は配達担当の支店のドライバーに荷物を依頼するんじゃなくて、ヤマト運輸に配達を依頼しているんですよ、担当が違うから配達できませんでしたので返送しますでは、いい笑い者ですね、もう一度言いますが、依頼主はあなたドライバーに依頼するんじゃなくてヤマト運輸に依頼するんですよ、社内で申し送りしてややこしい住所や名前など周知させるのが企業努力じゃないですか?」
支店担当者 「・・・」
くっぱ 「で、いつ届くのですか?」
支店担当者 「今日再集荷して明後日にはお届けします」
くっぱ 「そちらのミスでですから今日届けますが筋じゃ無いですか?」
支店担当者 「・・・」
くっぱ 「明日でいいので、今度はちゃんと届けてくださいね」
こんな感じで翌日には荷物が届いた、ヤマトのクロネコメール便は集合ポストに名前が無いと配達しなかったり、表札見間違えて返送したりいい加減な配達しかできないのか、たまたま配達の担当者が使えないのか、次回メール便を利用するときは注意しよ。
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