iPhoneの充電ケーブルを外してコーヒーなど飲んでいたところ、iPhone5Sの異常に気がついた。
満タン状態で充電ケーブルを外したにもかかわらず、なんと1時間でバッテリが71%の表示、1時間で30%も減ってる。
その後、写真のように1分で1%づつ減って行った、本体もいつもより熱い感じ、別にiPhoneを懐炉にしている訳じゃ無いんだけど。
まぁこんな時は慌てず騒がず、バックグランドで起動しているアプリを一括終了させてiPhoneを再起動。
再起動後は一応何度かチェックしたけど極端なバッテリの消費は無くなっていた。
いったい何があったのかは不明だけど、バックグランドで起動しているアプリはたくさんあったな、やっぱりiPhoneのバッテリを長持ちさせるのはバックグランドで起動しているアプリをこまめに消すのが効果的なようです。
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