2014年2月12日水曜日

脱獄したiPhone5Sのバッテリ消費が多い?

くっぱ手持ちのiPhone5Sのバッテリ消費が激しくて1時間に30%も減っていた事は昨日のエントリで書いた。
今は直っているけど、その後どんな感じかなと思いちょっと様子を見てみた。
朝iPhoneの目覚ましで目が覚めると充電ケーブルを抜きバッテリが100%になっていることを確認し、みんなのツイやリストを一通り見て回る、最後にメールのチェックをしてバックグランドのアプリを終了させて電源をオフ。
ここまではいつものパターン、どうせ朝の6時台から電話などかかって来るはずもないので電源オフのまま放置、朝ご飯を食べて珈琲を飲みながら電源を入れる。
さてこのときにバッテリの残量は毎回100%に戻っている、朝起きてからそこそこ使っているので96%くらいで電源オフにしたのに起動すると残量が戻っている。
こんな現象はどうでもいいのだけど、くっぱも容量の少ない頭でちょっと考えてみた。
 「なんで電源のオンオフをするとバッテリの残量が増えるのだろう?」
 「朝満タン状態からの、オンオフの時だけ100%に戻っているぞ」
結論として
 「きっと再起動したり電源のオンオフしたときにバッテリが活性化して朝の一回目だけ100%に戻るんだ」
などと一人で納得している。

今使っているiPhone5Sは買ってからいきなり脱獄しているので、内蔵しているバッテリがノーマルでどれくらい持つのかは分からないけど、前に使っていた5Sの時も朝一の再起動でバッテリが100%になっていた。その状態から夕方で65%から70%くらい残っていた、丸2日充電しなくても使える感じだったかな。今使っているiPhone5Sはさすがに脱獄しているので丸2日は持たない、持っても1日半かな。やっぱり脱獄してるとバッテリの消費は多い。

休みの日なんかも、家のwifiに繋がっていればバッテリの消費は少ないけど、LTEだけ利用してると結構消費してしまう、使い方や環境でバッテリの消費も違いはあると思う、そんなことでくっぱが今まで使っていて気がついた事はこんな感じ。

①夜充電始めたら翌朝使い始めるまで充電ケーブルは抜かない。
②毎朝バックグランドで起動しているアプリをすべて終了させる。
③再起動する。
④家にwifi環境があればwifiを使う。
⑤外出時にはwifiをオフ、使ってなければBluetoothもオフ。
⑥バックグランドで起動しているアプリはこまめに終了させる。

このほかにバッテリ消費が多いのが位置情報とメールかな、位置情報は個別に管理できるから、何でもかんでも許可しないで必要なものだけにする、メールもチェック間隔を広げるとか工夫は必要。

画面の明るさも調整した方がいい、明るすぎると目が疲れるしね。

あと月に一回くらいはバッテリを使い切ってしまう事もいいかも、バッテリが長持ちすると思う。
これは確証がない、くっぱが一人で思っているだけなので突っ込みはご容赦ください。

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