2014年5月1日木曜日

安価なLightningケーブルはやっぱりハズレか

くっぱは「Lightningケーブル」をたくさん持っている。
パソコンに繋げままの物、充電専用のUSB急速充電器にも三本刺さっている、その他袋に入ったままの物もある。
純正の「Lightningケーブル」はさすがに高価なので、1本200円程度で購入し、長いもの短い物をあわせると10本以上あると思う。
購入したところは以前にも書いたけど、amazonで見つけた安いケーブル、一応リンクも張っておくので興味があれば見てください。

さて、今回はその安価なケーブルが焦げて使えなくなった時のこと。

急速充電器のスイッチを入れてさて充電を始めようかと「Lightningケーブル」をiPhone5SにさしたところUSB側から一瞬光ったと思ったらじんわりと煙が、「焦げ臭っ!!」当然充電は出来ないし異常にコネクタが熱くてさわれない、急速充電器のスイッチを切ってしばらく放置してから「Lightningケーブル」を確認したところ焦げてる、iPhoneが壊れなくて良かった。
そう言えば、だいぶ前にも同じようなことがあったな、あのときはiPhone3GSに充電しようとしたらバンと音がしてiPhone3GSがお亡くなりになった。「AppleCare」に入っていたのでそのまま充電ケーブルとiPhone3GSを持って渋谷のApple Storeで交換してもらったことがあった。
今回の被害はケーブルだけで済んだのでまぁ良しとしておこう。
それから数日また同じように「Lightningケーブル」が駄目になった、今回はiPhone側の「コネクタ」が火を噴いた。
下の写真のようにコネクタの部分に穴が空いた、怖い怖い、iPhone5Sの充電が完了したかと確認したときにコネクタが発熱していた。
すぐに抜いたからiPhone5Sは助かったのか、過充電だったのか、やっぱり純正の「Lightningケーブル」を使った方がいいのかな。
ちなみに写真のようにコネクタ部分に色が付いているのは、嫁のマニキュアを塗ってくっぱのケーブルと嫁用のケーブルを分けているため。






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